2007年05月28日

07.05.27 縮景園探鳥会

縮景園探鳥会に参加してきました。

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渡りの小鳥期待であれば、少々時期はずれの探鳥会ですが、
何を思われたのか(笑)、24名もの参加者に恵まれ、
前半のんびり、後半ドキドキの、
1時間半ほどのお散歩探鳥会になりました。

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まだ開園前の正門付近です。
ナンナンだ、この行列は???  まさか全員探鳥会参加者?
チョッと焦りました。


お池のそばで受付を済まし、
織町中学校側から反時計回りに歩き始めます。

静寂の森の中から野鳥の声が聞こえてきます。。。。って書きたいのですが、
発表会が近いのでしょうか? 
吹奏楽部さんの奏でるスタンダードが響き渡っています。涙
土曜日の下見の状況とは打って変わって、団体客が続々と押し寄せています。


カラスの古巣や、ヒヨドリや、アオサギの巣を見上げながら歩き、
桑の実を1個だけ試食して、足早に茶畑まで歩きます。

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やっと出てきた本日のメイン観察種「スズメ」(笑
吹奏楽の音色に紛れてかすかにキビタキの囀りが。。。。
キジバトやシジュウカラがチョッとだけお出まし。
対岸にハシボソガラスとハクセキレイ。

まあ何とか探鳥会の気分になってきました。


キビタキの声を追いかけながら梅林まで歩きます。
梅林の北側のクスノキで、やっとキビタキの姿を捉え、
参加者の皆さんの双眼鏡を持つ手に力が入ります。

チョロチョロ動くキビタキを探していると、
担当さんの双眼鏡にはサンコウチョウ♀の姿が飛び込んできました。
何人の人が見てくださったんでしょうか?
何にもいないと思ってもこんな事がありうるのが鳥見です。


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美術館裏を回りこんで本日のメイン探鳥場所に。

ココではハシブトガラス(記録訂正です)が子育て中で、
親ガラスが威嚇攻撃を繰り返しています。
メインの被害者はいつも巡回されている警備員さん。(写真)

ちょっとだけお邪魔しようと、全員で東屋に座り込んだのですが、
そこでとんでもないアクシデント発生。


巣立ち雛が池の水面に落ちてしまいました。涙

我々の圧力がそうさせたのでしょうか?
ボチャンと落ちて、岸辺の岩に這い上がり、
途方に暮れて情けなそうな顔で震えています。
親ガラスはその存在を把握できているようですが、
助けあげることはできません。


「助ける?」との声が参加者から上がりましたが、
団体さんの来園者が続々と歩いてこられます。
親ガラスはそれほど騒ぐことなく状況を見守っています。


結局、
防御用の傘を持って駆けつけてくださった警備員さんに任せて、
後ろ髪を引かれながらも、何もせずに立ち去りました。(スマヌ。。。。



ってことで、
10:40、人の少なそうな場所を選んで鳥合せを行いました。

観察種は下記。
案内人の力不足で充分な解説も出来ませんでしたが、
それなりに自然を感じる探鳥会だったような気がします。

何にもいない探鳥会。
是非また開催してみたいと思いますので、
皆さんご参加ください。


【場 所】 縮景園 (広島市)
【年月日】 2007年05月27日(日)
【時 刻】 09:00−11:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 探鳥会参加者(24名)
【環 境】 都市公園
【観察種】

1.カワウ 9.コシアカツバメ 17.メジロ
2.ダイサギ 10.ハクセキレイ 18.カワラヒワ
3.アオサギ 11.ヒヨドリ 19.スズメ
4.トビ 12.ウグイス 20.ムクドリ
5.キジバト 13.キビタキ 21.ハシボソガラス
6.カワセミ 14.サンコウチョウ 22.ハシブトガラス
7.コゲラ 15.エナガ
8.ツバメ 16.シジュウカラ




■落水した巣立ち雛について。
posted by k at 04:26| 広島 | Comment(0) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

07.05.13 八幡川(1500回記念)探鳥会

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とりあえずのご報告と御礼です。


本日、八幡川河口にて、
日本野鳥の会1500回目の探鳥会を、
125名の参加者を迎え、盛大に開催する事ができました。

感謝の言葉しかありません。
皆様、本当にありがとうございました。



【場 所】 八幡川 (広島市佐伯区)
【年月日】 2007年05月13日(日)
【時 刻】 09:00−12:30
【天 候】 晴れ(暑かった〜〜〜)
【観察者】 1500回記念探鳥会参加者(125名)
【環 境】 河口
【観察種】

1.カイツブリ 16.トビ 31.コシアカツバメ
2.カワウ 17.バン 32.キセキレイ
3.ダイサギ 18.オオバン 33.ハクセキレイ
4.コサギ 19.コチドリ 34.セグロセキレイ
5.クロサギ 20.シロチドリ 35.ビンズイ
6.アオサギ 21.アオアシシギ 36.ヒヨドリ
7.カルガモ 22.キアシシギ 37.オオヨシキリ
8.オカヨシガモ 23.イソシギ 38.セッカ
9.ヒドリガモ 24.チュウシャクシギ 39.カワラヒワ
10.オナガガモ 25.タシギ 40.スズメ
11.ハシビロガモ 26.コアジサシ 41.ムクドリ
12.ホシハジロ 27.キジバト 42.ハシボソガラス
13.スズガモ 28.ヒバリ 43.ハシブトガラス
14.ミサゴ 29.ショウドウツバメ
15.ハチクマ 30.ツバメ

posted by k at 17:13| 広島 ☀| Comment(2) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07.05.12 記念講演会

速報が遅くなりました。

予想を遥かに超える130名のご参加をいただき、
1500回記念「安西氏」講演会が賑やかに開催されました。

広報の甲斐あって、非会員の皆様が40名以上。
長らく県支部を支えてくださった先輩方のお顔の数々。
STAFFとしてかいがいしく動いてくださったお仲間。
呉から、三原から、尾道から、福山から、三次から。。。。
涙が出そうな遠来のお客様。

皆様、心より御礼を申し上げます。

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本日は09:00より、記念探鳥会です。
安西さんも一緒に歩かれます。
コーワさんも機材を見せてくれます。
ピンバッジももらえます。

是非ご参加ください。
posted by k at 06:55| 広島 | Comment(0) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

07.05.06 久井宇根山探鳥会(雨天中止)

大型連休の最後を飾る「久井宇根山探鳥会」に参加してきました。

って、何時もの書き出しではありますが、
朝起きた時から「外は雨〜〜〜♪」涙


どう考えても探鳥会は難しそうでしたが、
まああの鷺山見るだけでも良いやっ。。。って、
高速を爆走して約一時間。
やっぱり雨の降る久井町に到着しました。


途中のコンビニで「律儀なケダモノ」JIIさんと合流。

文化センターの駐車場横には去年と変わらぬサギたちの姿。
傘がなければ少々辛い程度の雨の中でしたが、
大・中・小・亜麻・五位の姿や行動をあれやこれや観察できました。

雨の中佇んでいるサギ達の繁殖行動は、
双眼鏡で見ているだけでもなかなか興味深いものです。


地元の○○さんがご到着。
更に、担当さんご夫妻が「物好きが集まっているぞ〜〜」って笑いながら到着。

私的には完璧に探鳥会が成立。。。。なのですが、
まあこれで200円出し合ってってのもあまりに自虐的なので、
担当さんのご意向に素直にしたがって探鳥会は中止となりました。。。。。涙

屋外での行事ですので、これはこれで仕方ない事です。


でも、そんな私を不憫に思われたのでしょう。
担当さんが「ムナグロ居ますよ。見に行かれますか?」
って気遣ってくださり、
JII号とK号と担当号の三台を連ねてムナグロ・ケリポイントへ。

田植えの済んだ田圃の畦にムナグロが4羽。
近くからはトンビを追い払う、気迫のこもったケリの声。

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傘を差しながらスコープで覗いてみると、
両足にカラーリングの装着された個体。
緑と赤のカラーリングの正体はJIIさんが調べてくださる事でしょう。


で、
ロバの話や建物の話やらで暫く和みの時間をすごし、
「いやいや、お世話になりました」ってご挨拶すると、
更に不憫に思われたのか、
「仏通寺、寄ってみます?」と更に優しいお言葉。


またまた3台で仏通寺へ。


昔から名前だけはヨクヨク知っていましたが、
何故か訪れる機会の無かった佛通寺。
オオルリやイカルが囀る境内で、
担当さんからお寺の歴史や建物の解説をしていただき、
奥様からは美しい山野草のレクチャーをしていただき、
3000円の精進料理こそ食べそびれて仕舞いましたが、
古刹「仏通寺」を堪能する、素晴しい時間を過させていただきました。

担当さんの優しさに感謝感謝。
これだから探鳥会参加はやめられません。(笑


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【場 所】 久井 他 (三原市 他)
【年月日】 2007年05月06日(日)
【時 刻】 08:00−12:00
【天 候】 晴れ・雨
【観察者】 闇探鳥会参加者 6名
【環 境】 低山
【観察種】

1.カワウ 12.キジバト 23.シジュウカラ
2.ゴイサギ 13.コゲラ 24.メジロ
3.アマサギ 14.ヒバリ 25.ホオジロ
4.ダイサギ 15.ツバメ 26.カワラヒワ
5.チュウサギ 16.キセキレイ 27.イカル
6.コサギ 17.セグロセキレイ 28.スズメ
7.アオサギ 18.ヒヨドリ 29.ムクドリ
8.ミサゴ 19.ウグイス 30.ハシボソガラス
9.トビ 20.キビタキ 31.ハシブトガラス
10.ムナグロ 21.オオルリ
11.ケリ 22.エナガ




って事で、1499回は中止ではありましたが、
遂に次回は1500回。

いよいよです。

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posted by k at 21:13| 広島 ☔| Comment(2) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

07.05.03 南岩国探鳥会

GW後半の初日。
やることが無くて閑なので、
南岩国・尾津で開催された探鳥会に参加してきました。

快晴、微風。
覚悟していた陽射しもそれほど強くなく、
心地よく冷たい風は鳥を吹き飛ばすほどの強風でもなく、
なかなか快適な探鳥会となりました。

探鳥会をリードしていただいた地元のTさん。
豊富な経験でサジェスチョンをいただきました蓮田の貴公子SSさん。
そして、30名を数えた大勢の参加者の皆様。
大変お世話になりました。

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早朝下見中のスナップ「朝日のさす蓮田」(謎
空気が冷たく張り詰め、遠くヒクイナやタマシギの声が。。。
とても気持ちいい早朝の蓮田でした。

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遂に見つけた「宝の山」
そこからJR南岩国駅を望みます。

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前回、結局一人もお越しにならなかった集合地。
今回は続々と参加者のお姿が。。。。。
資料が足らないかもしれない!って嬉しい悲鳴。

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第一集合地点から第二集合地点に歩き始めます。
長い長い行軍の始まりですが、実はココが一番つまらない。。。
これを耐えての「蓮田探鳥会」です。

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国道?沿いを歩いて、小さな踏切を渡ると・・・

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そこには素敵な世界がお待ちしています。


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私は誰?

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私は?

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私は?


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真剣に覗き込みます。

今回の探鳥会では、皆さんの日ごろの行いが幸いして、
単純なコース取りでもっも効率的なバードウオッチングが出来ました。
岩国探鳥会史上最短のコースだったのではないでしょうか?

その中で、オジロトウネンをはじめ、
ヒバリシギ・コチドリ・ケリ・アオアシシギ・コアオアシシギ
セイタカシギ・タカブシギ・イソシギ・タカブシギ・タシギを
観察し、更には・・・

こんなのも観察しました。
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これで蓮田の観察を終わり、11:30には河口に到着。
怠け者担当さんは、早々と休憩&お食事宣言です。(大汗
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皆さん、トイレ休憩やら、早々のお食事やら、睡眠やら、
お喋りタイムやら、自主的探鳥やら、鉄鳥観察やら。。。。
思い思いに過す事1時間以上。

やっと干潟が現れて、素敵な瞬間の観察です。
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結局、チュウシャクとオオソリしか入りませんでしたが、
担当者が今回経験していただきたかった、
干潟のシギチ観察の「一つの風景」を堪能していただけたのではないかと思っています。

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【県 名】 山口県
【場 所】 南岩国 尾津 (岩国市)
【年月日】 2007年05月03日(木)
【時 刻】 09:00−14:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 探鳥会参加者 30名
【環 境】 干潟 蓮田
【観察種】

1.カワウ 16.コチドリ 31.キジバト
2.ゴイサギ 17.ケリ 32.アマツバメ
3.アマサギ 18.ヒバリシギ 33.ヒバリ
4.ダイサギ 19.オジロトウネン 34.ツバメ
5.チュウサギ 20.コアオアシシギ 35.ハクセキレイ
6.コサギ 21.アオアシシギ 36.セグロセキレイ
7.アオサギ 22.クサシギ 37.ヒヨドリ
8.マガモ 23.タカブシギ 38.モズ
9.カルガモ 24.イソシギ 39.ツグミ
10.コガモ 25.オオソリハシシギ 40.オオヨシキリ
11.ヒドリガモ 26.チュウシャクシギ 41.カワラヒワ
12.ミサゴ 27.タシギ 42.スズメ
13.トビ 28.セイタカシギ 43.ムクドリ
14.オオタカ 29.セグロカモメ 44.ハシボソガラス
15.バン 30.ウミネコ 45.ハシブトガラス



■アフター探鳥会、追加種
 46.タマシギ
 47.コムクドリ
 48.黒い鉄鳥    
 49.灰色の鉄鳥
 50.青い垂直尾翼で、変な飛び方をする鉄鳥






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posted by k at 18:25| 広島 ☀| Comment(0) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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