2007年08月05日

07.08.05 ツバメの塒探鳥会(太田川)

暑い日が続きますが、皆さん如何お過ごしでしょう?
本日は久々の探鳥会に出かけてきましたのでご報告を。

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本日の探鳥会は、名付けて「ツバメの塒探鳥会」。
18:00に芸備線玖村駅前に集合し、
すぐ裏にある「高瀬堰」の上流と下流を探鳥しました。


まず「堰」の上流側。
東側の岸辺に車に分乗して移動。
対岸にダイサギ20羽とアオサギ1羽の小規模サギ山が観察できます。

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遠く上流側の水辺にはコサギ25羽の姿も。
南側に見える山のうえではカラスの塒も望めました。

通りかかる車の人に奇異な目で見られながらも、
暫しの間観察を楽しみ、上空にツバメの小集団が見られ始めた頃、
「堰」の下流(西岸)に移動します。



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ここでも奇異な目で見られるのは同様の事。
大集団で舞い始めたツバメを見上げていると、
次から次へと「何しているんですか?」との声がかかります。

19:00
夕焼けに染められていた空が闇への暗転を始めた頃、
そろそろ塒入り前の圧巻飛行の始まりです。

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Hさんが両手にカウンターを構えます。
能無しの私は指を咥えて見上げるばかり。
「500?」の声が飛びます。

更に大集団が頭上を舞い始めた頃、
Hさんが叫びます。

「ハヤブサ!」

ツバメの大集団を切り裂いた後、
対岸の枯れ木に止まってくれました。

スコープに入ったハヤブサを眺める間も、
どんどんツバメは集まってきます。

「2000?」の声が飛びます。

YU-KOちゃんは「虫みたいだ〜〜〜」って。
確かにワラワラ集まって飛ぶ姿は、野鳥って感じではありません。

「うぉ〜〜〜〜!」とか、「ずげぇ〜〜〜」とか、
「ひやぁ〜〜〜〜」とか、「むふぅぅ〜〜〜」とか、
ワケの分からない感嘆の声を上げている間に、
いつの間にか上空が闇に包まれ、木星だけが輝いていました。

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短時間勝負の「塒入り観察探鳥会」でしたが、
感動的な時間を過す事ができました。

皆さん、ありがとうございました。

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【場 所】 太田川高瀬堰周辺 (広島市)
【年月日】 2007年08月05日(日)
【時 刻】 18:00−19:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 探鳥会参加者(20名?)
【環 境】 河川中流
【観察種】

1.カワウ 6.トビ 11.セグロセキレイ
2.ゴイサギ 7.ハヤブサ 12.ホオジロ
3.ダイサギ 8.キジバト 13.スズメ
4.コサギ 9.ツバメ 14.ハシボソガラス
5.アオサギ 10.コシアカツバメ 15.ハシブトガラス
posted by k at 21:55| 広島 ☁| Comment(0) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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