2012年09月02日

12.09.02 松永湾探鳥会

松永湾で行われたシギチの探鳥会に参加してきました。

毎度毎度の事なのですが、探鳥会企画立案者がトウシロなので、今回もバッチリ満潮=最悪のコンディション。
それでも担当さんのご尽力で何とか探鳥会を楽しむことができました。

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松永駅南口で集合・案内・恒例の自己紹介を終えた後、まずはまっすぐ南下して「松永浄化センター」の岸に移動。青い空に青い海が広がり気持ちのよい光景なれど、当然干潟は皆無で、遠くに浮かぶ材木の上にスコープでやっと判別できるようなシギチ達が点在。。。。

鳥類保護連盟芦田川分会さんの観察会も同時並行で開催中。あちら側には約20名。こちら側は12名。「近寄るの、やめようね・・・」の案内もあったような気もするのだが、すぐさま罵声が飛び交い、三脚と双眼鏡を振り回しての乱闘が開始されたのでした。(嘘)

何にもいない(ように見える)広大な材木置き場をスコープで丁寧にスキャン。アカアシシギはいない。カラシラサギもいない。でも、スズガモが1羽。ソリハシシギが数羽。ダイサギとコサギと、何故かチュウサギも数羽。オスプレイの可愛い鳴き声を背に、「福山市西部衛生センター」前の岸に移動。

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先に移動しておられた日鳥連のご一行をしっしっと追い出し、ここでも何にもいない(ように見える)材木の上をスキャンしながら、ダイゼン・アオアシシギなんてのを観察。アカアシシギの不在に怒ったギャラリーの手で、胸の斑の濃いアオアシシギが「樺太」に変身しかけていたが、そこは冷静な担当さんの「迷ったら没」のお言葉で一件落着。 まあ当然である。笑

で、松永湾に浮かぶ材木のお話と足元に跳ねるボラの幼魚の話で盛り上がった後、南今津町に移動。

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担当さんが観察場所にスコープを忘れたらしいので、先にとっとと移動していつもの公園で待ってると、「アカアシシギ発見!」の一報が。現地の状況を勘案して3台に箱乗りで分乗し、軍艦マーチをかき鳴らしながら速攻で駆けつける。

アカアシシギは、藤井川河口堰のコンクリートの上に座り込んでお昼寝中。そばにはアオアシシギとキアシシギ。並びが黄・青・赤なんでちょっと座りが悪い。「立てー、立て〜〜〜」のキャラリーの声に押されても、赤い脚を見せてくれない。。。

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脚が見えなきゃアカアシシギじゃない・・・・・んで、密かに彼(彼女?)をクララと命名し、ブーたれながらその辺のカニやハゼと遊んでいたら。。。。


「立った〜〜〜〜〜!」の大歓声。

素敵なおみ足を披露しつつシャナリと移動してくださり、皆さんが早口言葉を呪文のように唱える中、見事に「青・黄・赤」の正統派信号機が完成したのでした。(当然そんな写真は無い)

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で、最後は当然「鳥合わせ」。
担当さんに感謝の大拍手を送って終了しました。


【場 所】 松永湾(福山市)
【年月日】 2012年09月02日(日)
【時 刻】 09:00〜12:00
【天 候】 晴れ
【観察者】 探鳥会参加者(12名)
【観察種】
1.カワウ 10.シロチドリ 19.ウミネコ
2.ダイサギ 11.ダイゼン 20.キジバト
3.チュウサギ 12.ハマシギ 21.ヒバリ
4.コサギ 13.アカアシシギ 22.ツバメ
5.アオサギ 14.アオアシシギ 23.ハクセキレイ
6.ヒドリガモ 15.キアシシギ 24.スズメ
7.スズガモ 16.イソシギ 25.ムクドリ
8.ミサゴ 17.ソリハシシギ 26.ハシボソガラス
9.トビ 18.セグロカモメ


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  ボラの仔の群れ
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 何ガニ?  (アシハラガニ??)
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 トビハゼ?
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 色の順の狂った信号機(らしきものの心霊写真。。。涙)

posted by k at 21:00| 広島 ☁| Comment(0) | 探鳥会速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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